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ぷるたまやっこ。 puruyakko.exblog.jp

フレブルぷるぷる丸♂+ひややっこ♀+ぱぴ♀+人間たまこの・・・まったり日記


by purutamayakko
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最近のぱぴ。

はじめに、前置きさせて下さい。

淡々と闘病記録を書こうとしたのですが、

感情ダダ漏れの文章になってしまいました。

今日の内容は気持ちを暗くしてしまうかもしれません。


そして、長〜くなってしまった




前々回、420日にブログを書いてから

どんどん状態が悪化してきてしまいました。


去年3月末の発作発症以降、外出は通院のみ。

通院後には高い頻度で発作を起こしたぱぴ。

先生からも通院は避けた方がとお話があり

外的刺激を出来るだけ避け、興奮させないようにと過ごしてきた。

今は診察も受けられないので、定期的に動画を見てもらったり

様子をメモしたものを元に状態を診てもらっています。

そんな形で薬(ステロイド)の量も調節して乗り切ってきました。

(抗てんかん薬の量は、約半年かけて今の量に落ち着いています。)


せめて、庭のドッグランぐらい、と

よっぽど具合が悪くない限りは放牧。

猛ダッシュしたり、ぷると激しめに遊んだり、

散歩は行けないけど、外の空気を感じて楽しそうに見えた。


以前から緩やかに進んでいたような印象の右半身の麻痺。

一気に進んでいきました。


発作再開の今年46日からは

ドッグランどころかリビングも歩けず(4月中旬までは徘徊。その後は旋回行動)。

4月末には、1日のほとんどを180cm四方の空間で旋回するだけに。

旋回していない時は、腰を持ってサポートしてあげれば立ち上がれる。

でもただ立っている事は無理で、ヨタヨタと歩き始めそして、また旋回。

起きている時は左回りに旋回。たまーに右回り、でもすぐに転ぶ。

派手に転んだり疲れきったりするまでは回り続けるから、

ようやく眠るとホッとしていた。

旋回中は意識もはっきりとせず目線もなかなか合わず。

でも旋回が終われば、目も合うし、呼びかけにも反応。



520日の今は、もう起き上がるのも難しくなった。

腰を持ち上げてサポートしても、立てない。

だから、まともに旋回もしない、というかできない。

でも、脳の中の憎っくきやつは、それでもぱぴを動かそうとする。

力の入らなくなった後脚で、残っている力をふりしぼって

腰を軸に旋回しようとする。

立とう、回ろうとして床を蹴ろうとする。でも滑って、の繰り返しで

後脚や下腹部まわりは擦れて小さな傷がたくさんできた。


近づいて名前を呼ぶと左目だけ動かして

少しこっちの方を見る時もあるけれど、

耳で音が聴こえて気付く、というより、

近づいた時の光や影などで感じているような様子。




2週間前。動画を見た先生が言った。

視覚障害も出ている。右目は全く見えていない。

視界が狭いというより、ぱぴには右側の存在自体無い、らしい。

当然右前脚も、右後脚も全部の感覚がない。

後脚はかろうじて少し力が残っているようだと言っていた。


前傾姿勢で後頭部や右目辺りを擦って旋回するから、

右目付近は摩擦で度々切れて出血していた。

部分的に毛も薄くなってなんだか顔がゴツゴツに。



『ケージ・サークルについてのメモ』


①初めての発作以降。

90cm×60cmのケージ使用。

四面を毛布やタオルケットで覆う。

(この時は全身けいれん発作時の怪我防止という目的)


②徘徊が始まってすぐ。

夜のみリビング。動かせるものは壁際に寄せて

動かせない家具には緩衝材をつけ寝床を用意してフリー状態に。

(夜間、うんぴをしてケージ内でまみれている事が続いたため)

留守中は①のケージ内。

(まみれるのは、覚悟の上。)


③徘徊から旋回へ。

旋回行動が増え、怪我防止のため円形のソフトサークル使用。

側面がメッシュタイプで通気性も良さそうだし、と

使用して1日で右目付近出血。

ぱぴにとってはメッシュ部分が硬かった

ビニール製やナイロンは摩擦熱がすごいことも、

自分の手の甲を使って実験してわかった。


④旋回が激しくなる。

ロング座布団を四面に張り巡らせた、自作のサークルを使用。

クッション性もあるし、素材もクールタイプ。

悩みに悩んで行き着いた先は布。

でもずっと擦れていれば、どんな素材であっても摩擦で傷は治らず。

寝ている隙に12回軟膏を塗って何とか悪化を防いでいた。

今もこのサークルを使ってます。180cm×180cmのサイズで作ったので、

私も一緒に入ってお世話できるので便利です。



それでも唯一の救いだったのが、食欲があって食べられていた事。

口元の麻痺と右側の視覚障害の為に自分で食べるのは無理なので

見えている左方向からご飯を見せて認識させ、

口元までご飯を運び、直接手で口に入れて食べさせていた。

うまく入れ込んであげないとボロボロこぼし、食べられないのでコツが必要。

視界から外れると、ご飯の存在すら分からなくなるよう。

嗅覚も鈍くなり、見えているはずの左目も怪しくなって、

近くに近付けてやっと気がつく感じ。



昨日からついにほとんど食べられなくなった。

舌をうまく使えない?のか、口元から押し込んでも食べ物が入っていかない。

口を数回動かすけれど、すぐに出てきてしまう。

ここ1カ月食べていた、大好きなささみにも反応しなくなった。

食べようとする気力、がない感じ。

水も今までは小皿やスプーンから、なめて飲めていたのが

それも口に入っていかなくなった。

シリンジを使って飲ませている。

ご飯もそろそろシリンジを使って食べさせる、に切り替えなければダメかな。

強制給餌、以前から色々調べていたけれど

お友達から頂いた栄養補助のニュートリカルだけは、

何とか舐めてくれている。ありがたい。


薬入りのチーズだけは何としてでもと、ぐっと押し込んで飲ませている。

液体のてんかんの薬は、元々シリンジで飲ませていたので

これも何とかこぼさないように慎重に口内に入れる。

麻痺していて食べ物を噛むこともできなくなっているのに、

なぜか投薬時の噛む力だけは残っている。気を付けないと私も痛い。

でもこの2種類だけは絶対に飲ませないと、即発作が起こるから。

ごめん、がんばろう。



『発作についてのメモ』


以前のような全身けいれんではなく、

緊張型の発作(先生が説明してくれたけど、難しい用語だらけで記憶が)

が今はメイン。

全身発作の方が重い発作、とずっと間違って認識してた。

今の発作の方がより重い発作と先生に説明された。

進行しているんだ、と実感。

今の発作は上に首から顔がグーーッと反る感じ。

すごく強い力で、抱きしめて落ち着かせることもとても無理。

(普段はもう声を出さないぱぴが、動けないように抱き止めると

きゅうううってつらそうに鳴きます。)

諦めて離すとそのまま猛烈に回り出す。

本当にやるせない気持ちになる。



あとは、隅っこに頭を押し付けて前へ前へと進もうとする症状。

背毛立てながら身体中に力を入れる。

後脚も踏ん張り切れず滑っていくほどの激しい力で。

敷いてある厚手のペットシーツも破けるくらい。

これも脳の損傷による行動らしい。


それらが、おさまる瞬間、今度は嘘のように全身の力が抜ける。

先生いわくそれが脱力?虚脱?症状という状態らしい。

(すみません、これも正確な名称が記憶出来ず汗)

そしてそのままうつ伏せで、脚があっちこち変な方向に向いた寝姿で眠り続ける。

今までリラックスして寝てた時の「ゴロンと横向き」には寝ない。



4/25以降、声を聞いていない、全く吠えない。

たまに苦しそうにきゅううううって鳴くくらい。

今思えばうるさいくらいギャンギャンいってた時

(1ヶ月前までは脳障害の影響か行動が荒ぶってました。)

うるさいよ〜〜いい加減に勘弁して〜〜〜涙

なんて思ってた自分に腹がたつ。


ピンポンが鳴ろうが、来客があろうが、大きな物音にも、

ぷるとやっこのうるさい喧嘩の吠える声にも、

それを止める私の大声にも、

なんにも反応しない。


掃除機の音、去年発作を起こすまでは、

ノーリアクションだったぱぴですが、

発作発症以降は、

ぎゃうぎゃう吠えて掃除機ヘッドと本気で闘うようになっていました。

それにも、今はまったく反応無し。

どこかの世界にいってまどろんでます。


目の前で私がポテチ食べようが、

パパがアイス食べようが、

反応しない、ぱぴ。

こうなってみて思うのは、

ぱぴがぱぴでなくなっていく事。

ぱぴの脳から私たちが消えていく事。

うまく言葉に出来ないけれど、もしかしたら

今一番それがしんどいのかもしれない。


朝起きたらうんぴにまみれてるぱぴを洗うことも、

仕事からの帰宅時オシッコ溜まりの上で動けなくなってるぱぴを見ることも、

顔を血まみれにしながら旋回しているぱぴを発見することも、

どれもこれも胸が締め付けられたけれど。

今は、ぱぴがぱぴでなくなっていく事。の方がつらい。


でも、一生懸命話しかけてます。

たとえ反応しなくても。



動けなくなる前のこと。

パパが綺麗に草取りしてくれたので、

久しぶりにドッグランに抱っこして連れて行きました。

常にどこかにある傷口に、ばい菌が入らないように気をつけつつ、

そっと芝の上に降ろした。

ちょっとは外の空気を感じてくれてるかなぁと。

芝生の上でくるくると、ただ旋回するぱぴを眺めながら、

そうぼんやりと思った。


昨日も今日も、呼吸が苦しいのか、荒い呼吸で這いずり回って、

それが1時間強つづく。

暑いのかも、とエアコンの調整をしたり、保冷剤を当ててみたり、

でもどれも楽にはならないらしく。

やっと落ち着いたかな?と思うと、そのままぱたっと眠りにつく。

そうすると何時間も眠り続ける。

シーツ交換のため抱き上げて移動させても起きないくらい深い眠り。

これを23回繰り返して1日が終わる感じです。

薬やご飯のタイミングが難しい。



闘病記録を残しておきたくて、ずっと書き留めていたけれど、

どんどんと状況が変わっていくのでブログの更新が追いつけない感じでした。

時系列が読みにくいところが多々あってすみません。




先日、また旅立ってしまった、仲間がいます。

最期まで頼れるお兄ちゃんだったね、フラさん。

家族に囲まれて幸せな生涯だったのではと思います。

そして秋田ブッヒーズ皆んなに笑顔と癒しをくれた、フラさんに、

心から、ありがとう。








# by purutamayakko | 2019-05-20 21:31 | ぱぴ、闘病記録。 | Comments(0)
こんにちは、たまこ。です!
私としたことが…

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愛しのやっこさんのバースデー報告忘れてました!

ぱぴの発作が再開した4月6日、
この日はやっこさんの11歳のバースデーでした。

朝は平和に、はっぴばーすでー♪やっこ〜♪と
歌っていました。そういや。
そして、夜にはぱぴの発作再開という現実に打ちひしがれてました。

年々、大事になってくる愛ブヒたちの誕生日。
重みが違います。

…気合い入れるんならもっと…なケーキですかね 笑
このプチサイズのケーキ、毎回恒例になってきました。
これを3ブヒで分けます!

いつもいつも、
同じ形容になってしまいますが、
11歳になっても相変わらずのキレッキレのやっこさん。
左目見えてなかろうが、耳も両方聞こえてなかろうが、
我が家の女王として頑張り続けてます。

怖い怖い姐さんです。

一番、病気がちで、医療費もダントツ1位だったけれど。
末っ子に抜かされちゃったね。

耳のマラセチアは結局完治することはなく、
今以上に悪化してしまわないようにケアは欠かせません。
アレルギーが関わっている外耳炎なので、
アレルゲンを避けつつ生活をしています。

食べ物もアレルギーが多いので、
やっこさんだけは食べさせてあげられないものが多々あって
可哀想にも思いますが、他のコ達にもあげない!
って訳にもいかないので完全に別エリアで食事をさせています。

散歩をたまに拒否しますが 笑
(体調や気分ってのがあるらしい…)
基本、よく食べ、ウキウキに散歩に行き、排泄も◎。
そして、なでろ〜なでろ〜も健在!です。

ワガママ女王さま、まだまだ元気でいてね。
…ワガママっぷりに、なかなか手を焼きますけど。




# by purutamayakko | 2019-04-27 06:00 | ぷる&やっこ&ぱぴ日記。 | Comments(0)

なんとか。


お久しぶりです。
たまこ。です。

我が家のぱぴちゃん、あれからがんばってます。
踏ん張ってますよ〜!

昨年のクリスマスイヴ、
大きな発作がありました。
(余裕があるときに記録として、闘病記にアップします)
その時は歩行中にバタンと倒れ全身発作、
その後も発作を繰り返し、旋回行動のようなものもでました。
(一定方向に1時間ほどぐるぐる回り続ける。)
脳のダメージが大きかったようです。

その後は2/11にも発作。
この時は比較的軽く、期間も短く済みました。

そして、年も明けて、ちょうど初発作から1年経過し、
4/6に発作を起こしました。
今回は全身発作こそはないものの、
今までとはまた違った様子の発作が繰り返されました。

ちょうど2週間たった現在は目立った発作はないですが、
右半身の機能がもう大分怪しくなってきました。
前脚も後脚も力が入りきらず、右目も多分見えてない状態です。

低いソファではありますが、登れなくなったり
落ちたり、怪我に気をつけてますがハラハラの毎日。

うつろな表情、背毛をたたて何かに耐える姿。
食欲もさすがに落ちて今までの3分の1を食べるのに
いっぱいいっぱいで。

でも、それでも、気持ちは「食べたい」ようです。
「歩き回りたい」ようです。
私たちの後を「追いかけたい」ようです。
彼女の生きようとする力に、嬉しい気持ちになるし
弱い私の心を奮い立たせているけれど
時折やるせなくなります。

小さな部分発作でも繰り返せば
ダメージが大きいのでしょう、
留守中や夜間は、やむを得ずハウスすると
発作の影響でおしっこやウンチまみれになっている姿。
明け方、ぱぴの吠える声に目がさめる毎日。
そりゃ、気持ち悪いよね、ウンチと一緒じゃあね…

もう今は、夜はハウスから出してフリーに寝かせています。
すると一応トイレでしているし、
なんとかリビングに作った寝床に
戻って寝ているようです。

ふらふらしながらも、時々はびっくりするくらいダッシュしたり、
ぷるややっこと喧嘩したり
(これは発作による脳の変化によって引き起こされていると思います。
気性はかなり荒くなりました。
あのお花畑ぱぴが、短気、キレキャラになってしまった〜)
それぞれが大怪我しないように、
張り詰めた気持ちの日々です。

つらつら書いてると、気付く。
私もかなり追い詰められてるのかも 笑
ごめんね、みんな。
がんばってるコがいるから、私もがんばります。


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もうだいぶ右半分の顔の表情に力が入っていないぱぴさんです。
でも、可愛さは変わらないよ。

ふんばろう。

秋になれば10歳です。

ダイパパは、もう覚悟しなきゃいけない、って
言うけれど、
私はまだまだ、まだまだだって思ってる。
ぱぴを見ててそう感じるから。

手のひらがフードでぐちゃぐちゃになっても
(口の麻痺で食べ方がへたになりました。)
ごはん食べさせるよ。
彼女が食べようとする限りは。

ふんばろう。

ずいぶん長々と、
気持ちが明るくはならない話、してしまいました。
読んでくれた人、ごめんなさい。




最近、虹の橋へ旅立ってしまったコがいます。
ココ、いつも凛とした貴方がみんなの憧れだったと思うよ。
フレブルらしからぬ、運動神経の良さ、
秋田ブッヒーズみんなの「姉御」だった。
たくさんのありがとうを込めて。



# by purutamayakko | 2019-04-20 06:00 | ぷる&やっこ&ぱぴ日記。 | Comments(0)